日産自動車NTTドコモシャープの3社が、「インテリジェントキー」の機能を搭載した携帯電話、「インテリジェントキー搭載ケータイ」を開発したという。

「インテリジェントキー」とは、従来のようにドアやイグニッションの鍵穴にキーを差し込むことなく、キーを携帯さえしていれば、ボタンを押すことによりドアの施錠・解錠や、エンジンの始動・停止をすることができる電子キーシステムだ。日産では2002年に発売した「マーチ」で始めて採用されている。ちなみに、今回の「インテリジェントキー搭載ケータイ」では、リモコンドアロックのように遠隔操作によるドアの施錠・解錠もできる。実用化については、2009年夏ごろを予定しているという。

現在では仕事や生活で欠かせなくなっている携帯電話に、インテリジェントキー機能を搭載することによって、を使う人の利便性の向上と携帯電話の販路拡大を目指す。

ちなみに、携帯電話をなくしたり水のなかに落としたりした場合でも、従来のように普通のキーで対応もできるのでご安心を。携帯電話の多機能っぷりにはオドロキだ。そのうち、自動車になる携帯電話も開発…されるわけないか。  :razz: