中古車を活用した格安レンタカーやカーシェアリングサービスなど、最近では新しいビジネスが誕生しているようだ。

ハイブリッドカーは人気だが、国内自動車市場は縮小傾向にあるといわれている。そこで注目されているのが、格安レンタカーカーシェアリングサービスだ。自分が車を持つわけではないので維持費の削減になり、車の利用頻度も押さえられるため二酸化炭素(CO2)排出量の削減にもつながる。「Economy」で「Ecology」なビジネスなのだ。 :cool:

ある中古車レンタカーサービスを提供する企業では、大手レンタカー会社の半額ほどで貸し出すことを可能としている。ガソリンスタンドとフランチャイズ契約を締結し、ガソリンスタンドの従業員がレンタカー事業を兼務することで、人件費を大幅に抑えるという仕組みだ。

カーシェアリングというのは、ひとつの車を複数人が共同で利用するもの。車を所有する場合に必要となる費用(購入費・駐車場代・ガソリン代・保険代など)を抑えることができる。このカーシェアリングは、インターネット上で行うというのが主流のようだ。貸し手は貸し出す期間・料金などの条件をネット上に公開し、借り手がその条件を見て入札する。情報掲載の場を提供する運営企業は、貸し手と借り手から手数料をもらう。

中古車の買い取り市場は縮小傾向にあるようだが、自動車を手放す人は増えているため、成長ビジネスとしての期待が高まっているという。