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[1]中古車の履歴書:プライスボード/中古車販売代理店に行く前に、中古車購入までの流れとポイントをチェック。

[1]中古車の履歴書:プライスボード

展示されている中古車には、プライスボード(価格表)が必ず付いています。価格以外にも重要な情報が満載。
見落としのないようにしっかり確認しておきましょう。

プライスボードは重要な情報がいっぱい

販売店の中古車のフロントガラスには、値段が書いてある表が付いています。この表はプライスカード(スペックシート)というものです。単に価格のみを表示しているのではなく、中古車選びにおいて重要な情報が記載されています。

プライスボード例

  1. 1.年式(初年度登録年月):その車が日本国内で登録された日付です。
  2. 2.車検証有効期限:車検の期限が長ければ、購入してすぐ車検のために費用が掛かることはありません。
  3. 3.走行距離数:新車登録時から今までどれくらいの距離を走ったかを表します。走行距離が少ないほうがいいのはもちろんですが、数字の改ざんがよく問題になるので注意が必要です。メーターが交換(もしくは撒き戻し)されている場合もあり、走行距離が不明ということもあります。
  4. 4.点検整備記録簿:定期点検整備が実施されたか、その点検内容、記録簿の有無です。記録簿のない車はトラブルに繋がるので避けるべきです。
  5. 5.修復歴:修理歴の有無です。基準は自動車公正取引協議会基準により定められています。
  6. 6.保証:保証の有無、保証内容、保証期間です。「保証付き」を選ぶのが無難です。ただし、販売価格に保障費用が含まれているはずなので、別途請求される場合は要注意です。「保証書」は必ず受け取りましょう。

販売店に行ったら、記載されている情報をよく見ることが大切です。

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