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燃費向上大作戦/中古車購入後の維持費用を安くおさえるコツをお教えします。

燃費向上大作戦!

車を持つことで、何かとお金がかかってしまいます。そこで、その負担を少しでも減らすためにも、愛車の燃費を向上させることを考えてみてはどうでしょうか。

燃費向上はどうすればいい?

そもそも、「燃費」とはどういうことなのでしょう。「燃費」とは、1L(リットル)のあたりのガソリンで、どれだけの距離を走行できるかという数値(km/L)のことをいいます。走行距離を、給油したガソリンの量で割って計算します。例えば、10kmの距離を走って5Lの給油した場合、2km/Lの燃費ということです。

一般的に、普通車であれば7〜10 km/Lぐらいとなります。もちろん、走行できる距離が長くなれば、燃費がいいということになるわけです。そして同じ距離を走った場合、燃費がいい車輌のほうが、ガソリン代が安く済むことになります。

燃費向上のためには、次の2つを行うことが重要です。

  • ・上手に運転する
  • ・メンテナンスをしっかりする

「上手に運転する」とは、要するに荒い運転をすることなく、エコ運転をしましょうということです。アクセルを踏むことによって、その分燃費を消費することとなります。無駄な空ぶかしをせず、信号待ちなどではアイドリングストップをすることも有効です。アイドリング状態は、車は停止状態にもかかわらず、エンジンにはガソリンが供給されているのです。急加速・急ブレーキも止めましょう。急激ということは、その分一気に燃料エネルギーを使うことになります。エンジンブレーキを有効に活用することも、燃費の向上になります。エンジンブレーキを使って坂を下るとき、エンジンの回転数は高くなりますが、一定の回転数を超えると燃料制御機能によって、エンジンへのガソリン供給が遮断されます(新しい車の場合)。当然、その間の燃料消費がないわけです。

「メンテナンスをしっかりする」とは、車輌自体を見直すということです。車輌の走行時は、タイヤが路面に押し付けられて変形するため、タイヤの空気圧を上げることで抵抗を減らすことができます。タイヤに関連する見直しでは、アライメントのチェックも重要です。タイヤの角度が進行方向に対してズレていると、走行時の抵抗が大きくなり、燃費を悪化させます。

車載荷物を減らすことも有効です。荷物の量や重さに比例して、燃費が悪くなります。しかも急な対応をすることになったとき、ブレーキ時の制動距離にも関わってきます。 また、エンジンオイルの交換も重要です。エンジンの潤滑や汚れの除去など、エンジンが機能を十分に発揮するためには不可欠です。

これら以外にも、燃費を向上させる方法は数多くあります。愛車の燃費を向上させ、無駄な負担はなくしましょう。 最近では燃費を向上させるためのグッズも販売されていますので、試してみるのも良いかもしれません。

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