車検では何を負担する?
車検を受ける場合、当然ながらお金を支払わなければなりません。一体、どのような費用を負担しなくてはならないのでしょうか。
一般に、車検では次のような費用を負担する必要があります。
- ・法定費用
- ・検査費用
- ・点検整備費用、車検代行料
法定費用とは自動車重量税、自賠責保険料、印紙代のことです。自動車重量税は車を持っていると自動的に負担する税金で、車輌の重さによって負担する金額が異なります。印紙代は、運輸局で支払う手続費用です。こういった法定費用は、法改正でもなければ安くなる(割引される)ことはありません。また、平成17年以降に車検を受けたことのない自動車を車検に出す場合(平成17年以降に購入した新車は除く)、リサイクル料金を負担しなければなりません。車種によって支払う金額は異なりますが、一度支払えば、その後は負担する必要はありません。
検査費用は、「保安基準=車輌が安全で公害を発生しないという基準」に適合しているかどうかを調べるためにかかる費用です。ユーザ車検では、法定費用と検査費用までを負担することとなります。
点検整備費用は、車輌の点検や整備、パーツの交換などにかかる費用です。車検代行料とは、手数料のようなものです。一般に車検というと、ここまでの費用を負担することになります。車検が高い・安いという場合、この部分の費用に差があるわけです。



